10月20日(日)放送予定の【おしゃれイズム】に、奇跡のアラフィフ!美魔女・石田ゆり子さんが初登場します!!
今回は、ミステリアスで神秘的な雰囲気を纏った石田ゆり子さんについて、デビューのきっかけや経歴、主演作、代表作を調査しました!
興味のある方はぜひ読んでみてください!
石田ゆり子のプロフィール
本名:石田百合子
生年月日:1969年10月3日
出身地:東京都
血液型:A型
身長:163㎝
出身校:都立桜町高校→都立青山高校→女子栄養大学短期大学部
特技:水泳
所属事務所:風鈴舎
小学生の時には水泳の平泳ぎでジュニアオリンピックに出場し、第8位の記録を持っています。その後、中学時代の3年間は父の仕事の都合で台湾の台北市に住んでいました。水泳は芸能界入りするまで続け、台湾では妹のひかりさんと共に台湾のナショナルチームに所属していたほどです。
ご存知の通り、ゆり子さんの妹は同じ女優の石田ひかりさんです。
3歳下のひかりさんとは子供のころから仲が良かったようで、今もゆり子さんが社長を務める個人事務所に所属しています。
子供の頃は水泳で今は女優と、昔から同じ道を歩んできた2人は最も近しいライバルであり理解者であったのかも知れませんね。
ですが、どちらかというと姉のゆり子さんの方が1歩後ろに引いていたようにも思えます。
妹のひかりさんは、どちらかと言えば主役でガンガン前に出るタイプだったのに対して、姉のゆり子さんは準主役と言いますか、重要な役どころではあるものの2番手や3番手といった役が多かった印象です。
事実、デビューしてしばらくの間、ゆり子さんの立ち位置は「石田ひかりの姉」というイメージが強かったのですが、だからといってゆり子さんが急激に路線を変えてひかりさんに対抗心を燃やしているようには見えませんでしたし、姉妹仲が悪くなったという噂も特にありませんでした。
ゆり子さんの場合、見た目通りのおっとりとした性格ということもあり、ライバルではあるものの姉としてひかりさんを優しく見守るのと同時に、周りに左右されない強い芯をもっていたような気がします。
もしかしたら、ただの「マイペースな人」というだけだったのかも知れませんが(;^_^A
デビューのきっかけと経歴
高1の時に自由が丘・亀谷万年堂の前でスカウトされてモデルとして芸能界入りしました。1987年に全日空の沖縄キャンペーンガールに選ばれてテレビCMやポスターなどに登場。1988年11月にドラマ「海の群星」に出演し女優としてデビュー。映画「悲しい色やねん」に出演。1993年4月に連続ドラマ「彼女の嫌いな彼女」でドラマ初主演。「北の零年」にて第29回日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞。
当初はボックスコーポレーションに所属していましたが、実妹である石田ひかりと共に個人事務所「風鈴舎」を1999年に設立し、以降は社長兼女優として活動しています。
最もジュエリーが似合う人に贈られる日本ジュエリーベストドレッサー賞を二度にわたり受賞しています。
ゆり子さんが自由が丘でスカウトされた1カ月後に、妹のひかりさんが二子玉川で同じボックスコーポレーションからスカウトされほぼ同時期にデビューしているんですが、スカウトマンは二人が姉妹だとは知らなかったそうです。
つまり、当時から美人姉妹としてかなり目立っていたということでしょう。
20年前という事は30歳前後でしょうか。
特にゆり子さんは、何かの能力を発動しているんではないかと本気で疑うほど、今とほとんど変わってません!
真ん中の美少女が当時13歳のゆり子さんです!!
13歳で既にこの完成度ですから、ある意味ご両親は心配で仕方なかったと思います。
また、天然っぽいところも魅力の一つであるゆり子さんですが、将来の事も考えて個人事務所を設立するなど、しっかりした一面もあるようですね。
石田ゆり子の主演作や代表作を紹介!
今や必ずと言っていいほど男女問わず憧れの女性として名前が挙がる石田ゆり子さんの、主演作や代表作をランキング方式で見ていきましょう!!
ちなみに、ランキングは完全に私個人の独断と偏見により勝手につけたものなので、異論は無しの方向でお願いしますwww
ドラマ部門
第5位『コントレール ~罪と恋~』主演・青木文 役
無差別殺人事件により夫を失った主人公・文と、犯人を取り押さえる際に過ってその夫を死なせてしまった男性・瞭司との、「許されざる恋」を描く。
長部瞭司役の井浦新さんの記事はこちら
井浦新が【ぐるナイ】でゴチ初参戦!デザイナーとしても活躍する井浦新の魅力を検証!
第4位『夜行観覧車』高橋淳子 役
4年前、分不相応だが、念願叶って憧れの高級住宅街・ひばりヶ丘に一戸建ての家を建て引っ越してきた遠藤家。夢のような生活が始まるかに思われたが、この街は先住の婦人会が街のしきたりや近所づきあいなど全てを仕切り、妻・真弓や娘・彩花は、事あるごとに彼女たちから嫌がらせを受ける。唯一の救いは向かいの高橋家。妻の淳子は真弓に気取りなく接し、ひばりヶ丘の先輩として真弓たちを時に救い、家族ぐるみで遠藤家と高橋家は親しくなる。真弓と淳子は親友のようになり、彩花は高橋家の同学年の息子・慎司に憧れを抱く。だが、中学受験で彩花と慎司は同じ私立校を目指し、慎司は合格するも彩花は受験に失敗、この頃から両家の関係は微妙に変化していく。
第3位『医師たちの恋愛事情』ヒロイン・近藤千鶴 役
大学病院を舞台に、医師それぞれが「秘密」を抱えながらも、出世争い・恋愛・不倫・三角関係など、さまざまな欲望が渦巻く中で生きていく「医療ドラマ」と「恋愛ドラマ」が融合した「医療ラブストーリー」。
第2位『不機嫌な果実』主演・水越麻也子 役
32歳のヒロイン水越麻也子(みずこし まやこ)は、結婚して6年目になる夫・航一(こういち)との生活に不満をつのらせ、昔の恋人である野村と不倫の逢瀬を重ねる。ある時、野村には別に若い愛人がいることが発覚するが、それでも野村との関係は続いて行く。その後麻也子は、ふとしたことから年下の音楽評論家・通彦(みちひこ)と知り合い、交際がはじまる。麻也子と通彦は次第に深い仲となり、ついに麻也子は航一との離婚を決意し、通彦と正式に結婚する。しかし、ほどなく通彦との結婚生活に幻滅した麻也子は、再び野村と密会するようになる。ある日突然、麻也子は子どもを作ることを思い立ち、野村とホテルのベッドに入る、というところで物語は終わる。
第1位『逃げるは恥だが役に立つ』土屋百合 役
大学院を出ながらも就職難で派遣員になった森山みくりは、いわゆる派遣切りに遭い、無職の身となってしまう。求職中の娘を見かねた父は、家事代行サービスを利用していた元部下・津崎平匡が折りよく家事代行の会社を替えようとしていたところを頼み込んで、週1回の仕事を取り付けてくる。
気難しい性格で、あまり他人に構われることを好まない津崎だったが、みくりとは適度な距離感を保って良好な関係を築く。だが、定年を機に田舎へ引っ越すという願望を両親が叶えることになり、現状を維持したいみくりは津崎に「就職としての結婚」を持ちかけ、その提案にメリットを感じた津崎は了承し、2人は「雇用主と従業員」という関係の契約結婚という道を選ぶ。
結婚式も挙げず事実婚という体で周囲への挨拶を乗り切ったみくりと平匡だが、2人のよそよそしさをいぶかしむ平匡の同僚・風見涼太や沼田、みくりの伯母・土屋百合の目をごまかすため「ハグの日」を設けるなどして周囲に親近感を醸し出そうとするうちに、2人の間に本当の恋愛感情が芽生える。
やはり1位はこの作品になってしまいました(;^_^A
「恋ダンス」、めっちゃ流行りましたよね。特に、ゆり子さん、安住さん、星野さんの3人で踊る「ぴったんこカン・カンバージョン」が好きです(笑)
恋ダンス ✲*゚
ぴったんこカンカンバージョン(*´˘` )♡(´˘`๑)最後、平匡くんも一緒にダンス✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。#恋ダンス #ぴったんこカンカン #石田ゆり子 #安住紳一郎 #平匡 #逃げ恥 #星野源 pic.twitter.com/DBqIfjjVb3
— どの🎏アツさん残留ありがとう🥰 (@katz672) 2016年12月9日
映画部門
第5位『悼む人』主演・奈儀倖世 役
週刊誌記者・蒔野抗太郎が出逢った坂築静人(高良健吾)は、そうして死者を“悼む”ために全国を放浪している男だった。だが、人の善意を信じられぬ、猜疑心の塊のような蒔野は、静人の不可解な行動=“悼み”に疑念を持ち、彼の身辺を調べ始める。
一方、家庭内暴力を受けた女性たちをかくまい「仏様の生まれ変わり」とまで言われていた夫・甲水朔也を殺害し、4年の刑期を終えた奈義倖世(石田ゆり子)。身寄りもなく、行く宛もない彼女は、二度と足を踏み入れぬつもりだった東北の町を訪ね、その殺害現場で朔也を“悼む”静人と出会う…。
引用元:https://www.cinemacafe.net/article/2014/04/15/22852.html
第4位『死にゆく妻との旅路』主演・清水ひとみ 役
1999年12月、清水久典は保護責任者遺棄致死で逮捕される。ガンで余命わずかの妻とともに9ヶ月に渡ってワゴン車で日本各地を放浪し、結果として妻を死なせたからだ。清水は留置所でこの1年数ヶ月の日々、そして妻との旅路を思い出す。
清水は石川県七尾市で縫製工場を営んでいた。11歳下の妻と結婚して20数年、一人娘・沙織にも恵まれ、平凡ながらも幸せに暮らしていた。しかし、知人の借金の保証人になったことから生活は一変する。資金繰りに行き詰まった知人が行方をくらまし、借金をかぶってしまった上に、バブル崩壊のあおりで工場の経営が悪化、清水は多額の借金を抱えるようになる。そして清水が資金繰りに奔走している中、妻ひとみが大腸癌であることが分かる。手術で癌を取り除いたものの、医者からは早ければ3ヶ月で再発する可能性があることを告げられる。
第3位『僕だけがいない街』藤沼佐知子 役
主人公の藤沼悟は「再上映(リバイバル)」というタイムリープ能力の持ち主で過去を変えることができるが、自分の意志とは無関係に発動するためにその能力を疎ましく思っていた。しかし母親の死をきっかけに、2006年と1988年を往復する「再上映」が発動。そのチャンスを活かし、過去と現在の悲劇を回避するために奔走する。
第2位『MW -ムウ-』牧野京子 役
16年前、沖之真船島で開発中の神経ガス「MW」が漏れ出し、島民の大半が中毒死、生き残った島民もことごとく虐殺される事件が発生した。だが、その中で生き残った少年が2人いた。1人は後に神父となった賀来、もう1人はエリート銀行員となった結城である。
結城は国内外で殺人を重ねる。タイでの誘拐殺人事件で犯人に肉薄した刑事の沢木は、結城が犯人であると勘付くが、その尻尾をなかなかつかめない。犯罪のサポートを強要されていた賀来も、警察への密告に失敗する。
そんな中、タイの事件を追ううちに16年前の惨事に行き当たった新聞記者の京子が賀来と結城に接触。その結果、結城は現存するMWの保管場所を知ることになる。
第1位『マチネの終わりに』主演・小峰洋子 役
主人公の蒔野は、若くしてクラッシックギターの最前線を背負ってきた若き天才ギタリスト。ある日、演奏会後の友人との食事会にて、通信社でジャーナリストとして活躍する、記者の洋子と出会う。出会った時からお互いに惹かれあった蒔野と洋子だが、実は洋子には婚約者がいた。東京・ニューヨーク・パリ・バグダッドを舞台に、二人の男女の物語が繰り広げられてゆく。
11月1日公開予定の最新映画『マチネの終わりに』を、期待の意味も込めて1位にしました!
10月18日放送の「ぴったんこカン・カンSP」に主演の福山雅治さんとご一緒に出演されていて、福山さんが「2人合わせて100歳ですよ」と言った時は少し衝撃でした。
お二人とも同い年の50歳なので当たり前の事なんですが、どちらもまったく50歳には見えないので不思議な感覚になりますね。
石田ゆり子が独身の理由は?
今年で50歳になるゆり子さんは現在も独身で、「年がら年中彼氏募集中なんです」なんて言う冗談を言ったりしてますがなぜなんでしょうか?
普通に考えてこんな美人、世間の男性が放っておくわけないですよね?
なにか特別な理由があるのか、またはゆり子さん自身に問題があるのか?
可能性がありそうな理由をいくつか挙げて検証していきたいと思います。
①父親
ゆり子さんの父親は「日本郵船」という大企業に勤められていた超エリートサラリーマンです。
とても厳格な方で、過去にゆり子さんがお付き合いしてきた男性に対し、ことごとくダメ出しをしていたという噂があります。
ゆり子さんが俳優の石黒賢さんとお付き合いをしていた時も、真剣に結婚まで考えていたにも関わらず父親の猛反対を受けました。
父親からすれば、娘はしっかりした会社に勤めていて社会的立場もある人と結婚して欲しいと思うのは当然です。
ですが、厳格な方であるがゆえに、その思いが人一倍強いのかも知れません。
事実、妹のひかりさんのご主人はNHKの偉い方です。
②ペット
ゆり子さんは現在、4匹の猫と1匹の犬を飼っています。
その溺愛っぷりは相当で、同じベッド寝ることはもちろんの事、怪我や具合が悪くなったときはゆり子さんが付きっきりで看病をするほどです。
ゆり子さんが男性とお付き合いをするとなれば、まず動物好きは絶対条件になるでしょう。
ただ、そこに男性の入り込める余地があるのかどうかが問題です。
デートをしていても動物たちが気になり遅く帰ることはできないでしょうし、ゆり子さんの家でインドアデートといっても、男性よりも動物たちを優先する可能性が高いように思えます。
③一人が楽
常にマイペースな性格のため、今の生活が楽だと感じている可能性もあります。
男性とお付き合いをするとなれば、多少なりとも相手に合わせなければならない場合もあると思います。
ゆり子さん自身もある番組で、「自分のペースが出来すぎちゃって、よっぽど合う人ならいいですけど」と語っています。
石田ゆり子が【おしゃれイズム】に初登場!!
番組案内より。
女優石田ゆり子が初登場!ミステリアスなプライベートが明かされる! ご自宅紹介&友人の女優さんからの驚きエピソードが次々と! 大好きな料理研究家のもとでお菓子づくりに挑戦!細かい藤木に文句!? 自宅のお気に入りを紹介!今ハマっている意外なモノとは!? 休日はアウトドア派?インドア派?!デビューのきっかけを語る
「ミステリアスなプライベート」気になりますね。
また新たに一つ、ゆり子さんのプライベートが明かされるんでしょうか!?
必見です!!
まとめ
今回はいくつになっても美しい、石田ゆり子さんについて調査・検証してきましたがいかがでしたか?
最後にこれまでの内容を振り返っておきましょう!!
- 小学生の時は水泳でジュニアオリンピックに出場し8位の成績
- 中学3年間は父の仕事の都合で台湾に住んでいた
- デビューのきっかけはスカウトで、ほぼ同時期に妹の石田ひかりもスカウトされている(なお、スカウトマンは姉妹とは知らなかった模様)
- 代表作は、ドラマ部門1位『逃げるは恥だが役に立つ』、映画部門1位『マチネの終わりに』(管理人の独断と偏見による勝手なランキング)
- 石田ゆり子が独身の理由は①父親、②ペット、③一人が楽という可能性がある
- 10月20日(日)放送予定の【おしゃれイズム】に初登場!
最後まで読んでいただきありがとうございました!